佐久市の小学校1年生へのけん玉教室
けん玉仲間のぽむさんから佐久市にある小学校1年生へのけん玉教室へのお誘いをいただき、行ってきました。
なんとまあステキな学校♪
1時間目の45分をいただき、けん玉教室スタート!
いつもだと筒けんでキャッチのコツをつかんでからやることが多いのですが、時間が短いこともあり、筒けん無しでのけん玉教室。
そんなときのためにたくさんの貸出用の山形工房「大晴」と「大空リシェイプ」を持っていきました。
学校で一般的に購入するのは山形工房さんのスタンダードのけん玉「大空」なのですが、初心者・・・特に低年齢の子にとっては「できる」のハードルが非常に高いと思っています。個人的に思うのは、1年生は正直言って早い。
先生がけん玉の指導をできる場合なら良いですが、多くの場合は子どもたちにけん玉を渡してあとは自由にやってもらう形がほとんど。正しい持ち方や正しい体の使い方、けん玉の調整方法などを知っていればもう少しできる子、続く子も増えると思うのですが・・・。
誤解のないように言っておくと、たとえば親子で一緒にけん玉をする時間をしっかりとったり、けん玉指導者が近くにいる(教えてもらう機会がある)場合は別で、もっと小さなときから始めても問題ないと思います。
大皿ジャンプ(大皿ホップ)で早速つまづく子がたくさん出てきたので、持ってきたお皿の大きなけん玉を貸し出しして少しでもできるようにしてみました。
本来はもう少し時間をかけていろんな技を教えていくのですが、限られた時間だったのでもしかめやとめけん(まわしけん)、(手のせ)大皿~けんをやり方だけ教えて、あとはけん玉を使ったゲームにしました。
うーん・・・やっぱり45分で教えるのは短いなあ・・・。
よくこのブログでも書いていますが、いまの子どもたちは体の使い方が不器用な子が増えていて、10年前に比べてもはるかに最初からワザができる子が減っています。
最初からハードルを上げてしまうと「できない」→「つまらない」→「嫌いだ」の悪循環になって、けん玉自体に触らない子が増えてしまう。
けん玉って「昔あそび」のくくりで単なる「あそび」と低く見られる事が多いですが、目と体の協調運動であったり、屈伸運動であったり、反射神経や集中力を養ったりと実は生きていく上で必要な要素がたくさん含まれています。決して無駄なものではないし、もっと評価されてもいいのになあとずっと思っています。
ただ、実際にやる子どもたちにはそんなことはどうでもよくて、まずは「けん玉は楽しい」をしっかり感じて欲しいと思っています。
「思ったよりできた」と感じてくれた子がいっぱいいてくれたようでよかったけど、丁寧に教えるほどの時間ではなかったのでちょっと心配しつつ学校をあとにしました。
その後ぽむさんとお茶をしつついろんな話をしてラーメンを。ぽむさんごちそうさまでした。
そんなぽむさん、1月18日から佐久けん玉サークルを立ち上げました。佐久市だけでなく、近隣のみなさまもぜひ!
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