大人はお酒、子供は筒けん♪(もちろん大人もどうぞ)
趣のあるオレンジ色のレンガ煙突が目を引くここは信州小布施の老舗酒蔵「松葉屋本店」さん。200年以上の歴史がある老舗酒蔵です。
小布施は最近でこそ特産の栗を使ったスイーツが有名ですが、酒蔵も多く、まち歩きにはとても良い場所。「北信流」の蔵元である松葉屋本店さんに、実は
筒けんを置いていただいています。
こちらは筒けん北信流バージョン。
もともと16世紀のフランスで貴族が食事のときにけん玉の原型となった「ビルボケ」という道具で遊んでいたのがけん玉の起源と言われていて(諸説あり)、江戸末期に日本に伝わった際にもお酒の席で遊んでいたのがスタートだったようです。いわば筒けんは
令和のビルボケ
とも言えるのかもしれません(笑)
お子様連れでお酒を買いに行くと、子供には酒蔵は面白くない場所なので「帰ろうよ~」と早々に言われて後ろ髪をひかれるオトーサン、オカーサンはいませんか?
そんなとき、お子さんに筒けんを渡しておいて、大人はじっくりと試飲を・・・。子供がいても心ゆくまでお酒を堪能できる場所。それが松葉屋本店さんなのです。
実は売店の奥にはこんなステキなスペースもあるのです。子供さんやお酒が飲めない方は奥で筒けんを楽しみつつ、呑んべえは試飲や品定めはいかがですか?
ちなみにいま、若者の方に痛風が増えているそうです。外に出ることが減って運動不足になったことが原因だそうですが、お酒を飲む方にこそお家で手軽に楽しめる筒けんはいかがでしょうか?
運動不足の方が増えているそうで、筒けんなら簡単なのでおうちでの手軽な運動として是非お試し下さい。
コロナ禍で若者の「痛風」急増…気を付けることは?(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/NMmR4Iskpf
— 筒けん(tsutsu-ken) (@tsutsuken3) July 8, 2021
逆に言えば、
筒けんで運動しておけばまだまだ呑める!!
筒けんを是非ご活用ください。
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OBUSE OPEN OASIS(オブセ・オープン・オアシス)でボルダリング×筒けんを
小布施ハイウェイオアシスに隣接するボルダリング施設「オブセ・オープン・オアシス」さんは、上信越道からも、一般道からもアクセス良好な好立地。
目の前の小布施総合公園は広い芝生と噴水広場、アスレチックや遊具などがある憩いの場所。日によっては大道芸も観ることができます。
広い池にはたくさんの鯉がいて、鯉にえさをあげるチビッコたちがいっぱいのときもあります。入り口にはこいのえさ100円。でも注目するのはその奥のテーブルです。
小布施オープンオアシスさんでは入り口に筒けんを置いていただいています。
でも、ここまで来たらやっぱり中に入らないといけませんよね。
実は中でも筒けんが販売されていまして、体験用の筒けんも置いています。
少々混み合っているときに時間待ちをしたり、ボルダリングに飽きてしまったチビッコにも筒けんならちゃんと時間をつぶすことができます。
もちろん中の施設は広い上、レベルにあわせてさまざまなホールドがあり、そもそも飽きないかもしれませんが(笑)
さらに奥にも壁は続きます。全部制覇しようと思ったらかなり時間がかかりそうですね。
雨の日も晴れの日も楽しめる小布施ハイウェイオアシスで筒けんもお供していただけたらうれしいです。
なお、ボルダリング×筒けんといえば伊豆のボルダリング施設「KURA-RUN OUTDOORS」さんもオススメです。ここはけん玉に筒けんになかなか充実している上、屋外ではシャワークライミングなど、川遊びができるアクティビティも楽しめます。
上田市内子ども園でも筒けん楽しんでいただいています♪
決め筒の刃!以前某アニメのオマージュとして作成したものですが、市内の子ども園さんで活用いただいているようです(嬉)
けん玉は難しい年齢の子でも筒けんなら楽しめますので、保育園・幼稚園・子ども園などの施設でも活用いただけたら嬉しいです。
筒けんの楽しみ方はいろいろ、気になっている方で、もう少し情報が欲しい方は是非お問い合わせください。
※決め筒の刃と似ているかもしれませんが、きっと違います
★「筒けん」「左きき用けん玉」 オンラインショップにて販売中!是非チェックしてね!
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