2024年ものこり4ヶ月を切りました
まだまだ暑い日が続いていますが、早いもので2024年ものこり4ヶ月を切り、年末の足音が少しずつ近づいてきています。
年末になってあわててやるものといえば「ふるさと納税」という方はどれくらいいるでしょうか。
いまのうちから計画的にふるさと納税はやっておきましょう。
楽天市場では「ふるさと納税 筒けん」を検索すると筒けんラインナップがいろいろと出てきます。
5,000円のものはショートまたはロングが1つのみ。
10,000円のものは2本セットでショート✕2、ロング✕2、ショート+ロング各1の3種類があります。
初めての方にはショート本セットがおすすめ↓↓↓
ロングは筒けんがある程度できるようになった方や、フリップ、灯台などの技がやりたい場合にオススメ。ショートとロングのセットにするのも良いと思います。
楽天ふるさと納税だけでなく、ふるさとチョイスやふるなびなどさまざまな返礼品取扱サイトに掲載していますのでチェックしてみてください。
総務省が発表したふるさと納税制度のルールの見直しで来年10月から寄付した人に独自のポイント付与を行う仲介サイトを通した寄付の募集が禁止というニュースもでています。
ポイントがつく仲介サイトでのふるさと納税をやるなら今のうちですよ!
【オンラインSHOPでも筒けん販売中】※ふるさと納税ではありません
ふるさと納税はやらないと損な制度です
自治体へ寄付することで所得税の還付や住民税の控除に加え、返礼品がもらえることもあるふるさと納税。
まだ「ふるさと納税よくわからないんだよね・・・」という方のためにざっくり説明すると、ふるさと納税は
1.自分の控除限度額を知り、
2.控除限度額内でふるさと納税(自治体へ寄付)をすることで、
3.寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。
ふるさと納税は・・・
やらないと損な制度
なのです。
実際にやってみるとそんなに難しくないので、まだの方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか?
ふるさと納税の3ステップ
ふるさと納税で何がハードルかというと、「確定申告がメンドクサイ」という方がほとんどのようです。メンドクサイ確定申告をすることなくふるさと納税ができるのを知っていますか?
ふるさと納税の納税先が5件以内なら「ワンストップ特例制度」を利用して確定申告をせずにふるさと納税が可能です。
1.国税庁のページでどれくらいの金額まで寄付できるかを確認
まずは自分がどれくらいの金額までふるさと納税ができるのかを確認しましょう
国税庁のふるさと納税ポータルサイトでだいたいの金額の目安がわかります。
寄附金控除額の計算シミュレーションのエクセルシートを利用するのも一つです。さまざまなサイトで同様の計算ができますので使いやすいものを是非利用してみましょう。
なお、表では年収300万円からになっていますが、年収150万円でも条件によってはふるさと納税が可能です。試しに楽天ふるさと納税のかんたんシミュレーターで計算してみました。
あくまでも目安なのでぎりぎりまで寄付するのはリスクがありますが、それでもこれだけあれば(金額を選べば)2件できるところもある(たとえば3,000円と5,000円など)のではないでしょうか?
ふるさと納税は計画的に!!
★「筒けん」「左きき用けん玉」 オンラインショップにて販売中!是非チェックしてね!
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