いよいよはじまります!
けん玉ワールドカップ2023、いよいよ当日となりました。この風景、ダマーの皆さんにはおなじみの光景。
そして入り口を入ってすぐのギネス世界記録チャレンジコーナーをメインで担当するのはこちらの3人。
こんかいのギネス世界記録挑戦は
「5つのけん玉をけん先でキャッチした最速タイム」
(Fastest time to complete five kendama spike catches.)
「1分間にけん玉で飛行機を行った最多回数」
(Most airplane kendama catches in one minute.)
会場には続々と人が集まり、開会式の頃にはすでにあふれる熱気。
実はほとんどギネス世界記録チャレンジコーナーに張り付いていたので競技中の写真やイベントが行われている模様の写真がほとんどありません(笑)
ギネス世界記録チャレンジコーナーでは2つのブースがあり、表では好記録が出ると順位ボードに記録が貼りだされます。後ろでは練習用の挑戦コーナーが設けられています。
予選。あちこちでウォーといった声や応援の声が飛び交います。
合間合間にインスタつながりではじめましての方や、おひさしぶりの方と交流させていただきました。個人的にはずっとやってみたかったマジックハンドでとめけんが今日のハイライトでしたよ(笑)
ギネスコーナーも次々と挑戦者が並び、順位ボードも目まぐるしく入れ替わりました。何度も挑戦できるので、ガチ勢が何人も挑戦していましたよ。
すべてのプログラム終了後は翌日のギネス世界記録チャレンジのステージ本番に向けた打ち合わせを公式認定員やスタッフの方々と行いました。
それにしてもでかいですね。このけん玉。
ステージ上ではそれぞれのスタッフの配置やカメラの位置などを確認。自分もステージで挑戦を確認しますが、ドキドキです。
そして遅れて廿日市駅前のけん玉商店街へ。
奥のほうで盛り上がっているので、場所がすぐにわかりました。
盛り上がる屋外イベントステージ。みんな楽しんでいます。
ふと足元を見るとけん玉のマンホール。これはいろいろと見て回りたい・・・。いくつあるんだろう。
疲れた足をひきずってホテルへ。
ギネス世界記録チャレンジコーナーは常に真剣勝負なので、こちらも集中力が要求されます。長時間でクタクタのためあっという間に眠りにつきました。
翌日も真剣勝負が続きます。がんばる。
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