【ふるさと納税】2022年もまもなく終わり～筒けん＆けん玉でふるさと納税♪

１２月も残り少なくなりました

早いもので2022年ものこりわずか！

この時期になると「あっ！ふるさと納税やってない！！」と慌てて駆け込みの方も多いはず。

2022年のふるさと納税はもう大丈夫ですか？？

上田市のふるさと納税返礼品に筒けんあります！

上田市のふるさと納税返礼品に筒けんがありまして、寄付額10,000円と5,000円の２種類を出しています。

10,000円は２本セット。ショート２本セットやロング２本セット、そしてショートとロングのセットもあります。

5,000円の１本だけのものも出しています。ショートのみとロングのみ。お試しで使ってみたい方はこちらもオススメです。

このほかふるさと納税で筒けんがあるところはふるさとチョイス・ＡＵ　ＰＡＹ　ふるさと納税・ＡＮＡのふるさと納税・ふるさとパレットなどです。

ふるなびで筒けんを検索

ふるさと納税でけん玉もオススメ

けん玉もふるさと納税の返礼品にたくさんあります。山形工房さんの人気のけん玉もいろいろと出ています。

川崎生まれのけん玉＆こまもありますね。

こちらはまた上田市になりますが、めしけん。

こんなおもしろけん玉もあります。

おもしろけん玉といえば、静岡のおでんけん玉もなかなかシュールです。

各サイトで出ている返礼品も変わるので、他のサイトもチェックしてみてください。

ふるなびでけん玉を検索

ふるさと納税はやらないと損な制度

ふるさと納税は

１．自分の控除限度額を知り、
２．控除限度額内でふるさと納税（自治体へ寄付）をすることで、
３．寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。

つまりふるさと納税は・・・

やらないと損な制度

ということです。

そもそもふるさと納税をしている人って自分のまわりではまだそれほど多くない印象。「やらないと損する」のが確実な制度なのに、ちょっとよくわからないからとやらないのは非常にもったいないです。

ふるさと納税の３ステップ

ふるさと納税で何がハードルかというと、「確定申告がメンドクサイ」という方がほとんどのようです。メンドクサイ確定申告をすることなくふるさと納税ができるのを知っていますか？

ふるさと納税の納税先が５件以内なら「ワンストップ特例制度」を利用して確定申告をせずにふるさと納税が可能です。

１．国税庁のページでどれくらいの金額まで寄付できるかを確認

まずは自分がどれくらいの金額までふるさと納税ができるのかを確認しましょう

国税庁のふるさと納税ポータルサイトでだいたいの金額の目安がわかります。

寄附金控除額の計算シミュレーションのエクセルシートを利用するのも一つです。さまざまなサイトで同様の計算ができますので使いやすいものを是非利用してみましょう。

なお、表では年収300万円からになっていますが、年収150万円でも条件によってはふるさと納税が可能です。試しに楽天ふるさと納税のかんたんシミュレーターで計算してみました。

あくまでも目安なのでぎりぎりまで寄付するのはリスクがありますが、それでもこれだけあれば（金額を選べば）２件できるところもある（たとえば3,000円と5,000円など）のではないでしょうか？

２．楽天市場で「ふるさと納税　○○（商品名）」で検索してみましょう。

たとえば楽天市場で「ふるさと納税　けん玉」を検索するとズラ～っとたくさんの検索結果がでてきます。

ちなみに金額のところに「ポイント」が書いてあるのがおわかりでしょうか？なんと楽天のふるさと納税はポイントも貯まるんです。

あとは好きな金額・返礼品のものを見つけていつものショッピング同様に「ポチ～」でＯＫです。

３．「ワンストップ特例制度を利用する」にチェック

ふるさと納税の合計件数が５件以内の場合は「ワンストップ特例制度」が利用できます。

ワンストップ特例申請は寄付をする（＝ふるさと納税を行う）際に都度申請をするだけ。すると翌年の住民税が減額されます。確定申告がめんどくさい人はこの制度を利用してしまいましょう。

なお、これは楽天での一例です。楽天以外にもau PAY ふるさと納税やさとふるなどのふるさと納税ポータルサイトや各自治体のＨＰからふるさと納税をすることも可能です。

賢くふるさと納税を利用してお得に返礼品をゲットしてしまいましょう♪

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