できるから、たのしくなる! ~ 筒けん(つつけん) グッド・トイ2021「多世代交流賞」受賞
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新しい筒けん「筒けん+(プラス)」が誕生します!

新しい筒けん「筒けん+(プラス)」が誕生します!

今日は、みなさんに大切なお知らせがあります。

このたび、新しい筒けん

「筒けん+(つつけんプラス)」

が誕生します!

一部の方には「新しい筒けんをつくっています」と少しずつお話しをしてきましたが、ようやく正式にお知らせができることとなりました。

今回の筒けん+では、

「使いやすさを+」
「環境への配慮を+」
「デザインの楽しさを+」

この3つをテーマに、これまでの筒けんを見直しました。

また、ロゴは筒けんのロゴを作成していただいた長野市のデザイン会社 株式会社Rさんにお願いしました。

限られた時間の中で、今回の思いを汲んで素敵な形にしていただきました。ありがとうございます!!

今回はスタンダードモデルの筒けんのデザインもあわせてお願いしています。

使いやすさを+

新しい筒けんでは、筒の両端にやわらかさのある樹脂製のキャップを取り付けました。

このキャップによって、玉をキャッチするときの操作性が向上

さらに、筒の両端に適度な重さが加わることで、フリップなど筒を回転させる技も安定しやすくなりました。

また、灯台系など、玉の上に筒をのせる技もかなりやりやすくなっています。

筒けんはもともと、初めての方でも成功体験を得やすく、「できた!」「もう一回やってみよう!」につながりやすいのが特徴です。

その楽しさはそのままに、さらに扱いやすい筒けんを目指しました。

環境への配慮を+

これまで筒けんの筒には塩ビ管を使用してきましたが、筒けん+では紙管を使用します。

紙だからといって、ただ素材を置き換えただけではありません。

強度や使いやすさも考えながら、厚みのある紙管を採用し、その両端をキャップで保護する構造にしました。

水濡れについても、水に複数回浸けたり、一定時間浸けてみるなどさまざまな試験を行っています。その結果、雨の中で少し濡れるなど、通常の使用で想定される範囲の水濡れであれば、使用に支障がないことを確認しています。

ただ、紙を使用していますので防水ではありません。長時間水に浸したり、濡れたまま放置したりすることは避けていただき、濡れた場合はご使用後に水分を拭き取ってください。

デザインの楽しさを+

紙管になったことで、筒のデザインの自由度も大きく広がりました。

筒けん+のスタンダードモデルは、まず5色からスタートします。

  • レッドオレンジ
  • スノーオレンジ
  • スノーホワイト
  • スノーミント
  • ネイビーミント

これまで人気だったスノーオレンジ、スノーミントも残しつつ、新しい組み合わせも加えました。ショート、ロングともに同じ色のラインナップになります。

お気に入りの一本を選ぶ楽しさも、これまで以上に感じてもらえたらうれしいです。

現在販売しているデザインモデルについても、デザインはそのままに、順次「筒けん+」仕様へ切り替えていく予定です。

出荷開始は9月14日(月)を予定

受注開始:2026年8月24日(月)
出荷開始:2026年9月14日(月)※予定

9月14日以降、現在販売している従来仕様のスタンダードモデル・デザインモデルについては、在庫限りでの販売となります。

そして今回は、新しい筒けん+をまずはできるだけ多くのみなさんに手に取っていただきたいという思いから、発売記念価格をご用意しました。

発売記念価格(税別)

筒けん+ ショート〈スタンダードモデル〉
通常価格 2,100円 → 1,950円

筒けん+ ロング〈スタンダードモデル〉
通常価格 2,300円 → 2,100円

発売記念価格は、10月31日受注分までとなります。

11月1日受注分から通常価格となります。

ここまで来るのに、思っていた以上に時間がかかりました

実は今回、ホルムズ海峡封鎖など中東情勢の影響を受け、これまで使用していた塩ビ管の安定した調達が難しくなったことが、リニューアルのきっかけとなりました。

リニューアルに際しては、単に筒の素材を変更するところから始まったわけではありません。材料を探したり、紙管の厚みや長さを調整したり、キャップの素材や硬さを何度も試したり。

紙管メーカーの株式会社三協丸筒さんには何度も試作をしていただき、こちらの細かな要望にも応えていただきながら、さらに素晴らしい提案をいくつもいただきました。

キャップの射出成形をお願いしている佐藤工業株式会社さんにも限られた時間の中で質感や硬さなど何度もサンプル出しをしていただきました。筒けん事務所のご近所ということもあり、今後も心強いです。

筒に巻くシールは株式会社シール片山さんにお願いし、サイズの微調整や試作など細かい要望にも何度も相談に乗っていただきました。

そして何よりも今回の肝となる紙管キャップはたすくる工房の瓜田さんの協力なしには実現できませんでした。設計・試作・図面と本当に感謝しています。

多くの方に何度も何度も相談に乗っていただき、形にすることができました。ありがとうございます。

「できた!」をもっと身近に

実際につくってみると、考えなければいけないことが本当にたくさんありました。

「今までの筒けんの良さは残したい」

でも、

「せっかく変えるなら、もっと良いものにしたい」

そんなことを考えながら、一つずつ形にしてきました。

スタートこそネガティブな事情ではありましたが、それをきっかけに、これまでの筒けんを改めて見直し、結果として今まで以上に自信を持って届けられる筒けんになったのではないかと思っています。

これまで筒けんを楽しんでくださっているみなさんにも、初めて筒けんに触れるみなさんにも、ぜひ一度手に取ってもらいたい筒けんになりました。

8月29日・30日に開催する第4回筒けんフェスティバルでも、実物をご覧いただけるよう準備を進めています。

新しく生まれ変わる「筒けん+」。

これから全国のみなさんのところへ届けていけることを、僕自身とても楽しみにしています。みなさまの「できた!」がさらに増えていきますように。

サトケン(株式会社筒けん 代表取締役)

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